Mサマ魂~やどる?
2013年 11月 06日
今日は最終もプアーなコンディションで
月曜(祭日)から続いた波は3日で1クール終了
さて明日からは
*風向/風速(m/s)南南西2~西4~北西5
西ウネリに敏感な三苫ですが
風波が少し反応するのかな
*波(m) 1.5メートル後2メートル
*中潮
干潮(時間)潮位(cm)
5:52(19) / 17:50(74)
満潮(時間)潮位(cm)
12:35(175)
週末が気になりますね~
08(金)★★★☆☆
09(土)★★☆☆☆
10(日)★★☆☆☆
11(月)★★☆☆☆
12(火)★★★☆☆
13(水)★★☆☆☆
大会オフィシャルサイト
大会facebookページ
**************************************************
今日はチャンネルアイランドジャパンの
岡島さんが来店された
岡島さんはNSAの世界ジュニアチームの
コーチもやっている方だ
来期のCIグッズは更に充実してますよ
六角のリーシュは注目!
もう一つ今回の来店は
自分にこのボードを渡すために
これは!!!
あの!!!!
*写真はKIMOTOさん
マ~様から 福岡のマ~に(笑)
使用目的はコレ!!
ITOSHIMA BEACH FESTIVAL 2013
【開催日】
2013年11月30日(土)
【開催地】
福岡県糸島市志摩野北 野北海岸 および 御飯屋おはな 内
【開催イベント】
FACE to FACE Invitational – フェイス・トゥ・フェイス・インビテーショナル
NOSE RIDE CONTEST – ノーズ・ライド・コンテスト
FREE RIDE – フリー・ライド
Beach Market – ビーチ・マーケット
Music In The Air – ミュージック・イン・ジ・エアー(ライブ)
PFK SKATE PARTY – PFK スケート・パーティー
FACE to FACE Night – フェイス・トゥ・フェイス・ナイト
自分が参加するのは
FACE to FACE invitationalとはプロ・アマ・ボードのカテゴリー問わず、いろんな人が「顔と顔」を合わせ楽しんでほしいという想いから生まれた、招待制のエキシビションマッチです。
今 回はプロロングボーダー8名と第1回・第2回のNOKITA CLASSIC各クラスのファイナリスト総勢25名を合わせた33名を招待。 過去にあったANYWAYクラスや60’Sクラスなど様々なファイナリストが入り乱れるため、出場選手が選択するボードのカテゴリーは自由。 その日の波のコンディションをどんなボードであれ、自分らしく自在に乗りこなすことがポイントとなります。 それに共なって出場するプロロングボーダーによる演技にも注目です。
【開催時間】 9:30~16:00
【出場予定選手】
第1回・第2回のNOKITA CLASSIC各クラスのファイナリストおよび以下プロロングボーダー
【出場プロ・ロングボーダー】
瀬筒 雄太/宮内 謙至/中村 清太郎/尾頭 信弘/榎本 信介/秋本 祥平/丸山 良子/島尻 祐子(敬省略)
REGURATION
~FACE TO FACE INVITATIONAL サーフボード規定とジャッジ基準~
このたび開催されるFACE TO FACE INVITATIONALはプロアマ男女混合のエキシビションマッチとなります。プロロングボーダー8名に対し、過去2回の野北クラシック各クラスのファイナリストが出場するため、下記のように特別なサーフボードの規定とジャッジ基準を設けます。
A)サーフボード規定
ロング、ミッドレングス、ショートボードのいずれか。SUP,BBは対象外。
長さ問わず。フィンの枚数問わず。
B)ジャッジ基準
「RIGHT BOARD RIGHT WAVE」がひとつの大きな原則として考えます。
その日の波のコンディションに合わせたボードチョイス(※1)とライディングが、最大のジャッジ基準となります。(例えば、ひざもも・マッシ―な波に対してトライフィンのショートボードを選択した場合、なかなか高得点は望めない状況となります。ですが同じひざももでも、掘れたショートボード向きの波だった場合、オフザリップなどをクリーンにメイクすることが出来れば、それは評価の対象となります。要は「選手自身が波のサイズや質に合わせたライディングが出来ている。」ということがポイントです。)
その他、各サーフボードの種類においてのスキルやテクニカルな部分に関しては、原則としてASP,JPSA,NSAなど各連盟が定めるジャッジ基準に基づいてジャッジいたします。
※1 ボードチョイスにおいて、コンディションとミスマッチしたボードチョイスをした場合に、採点において極端に増減点差が大きくなることはありません。ご安心ください。
C)その他
インターフェア無し。アップアフター・インアーリー無し。
紳士的に波をシェアし、選手同士フレンドリーな対応をお願いいたします。
それでは今年もたくさんの良いライディングが拝見できることを楽しみにしています。
FACE TO FACE INVITATIONALディレクター
瀬筒雄太
昨年はこのボードで参加しました
月曜(祭日)から続いた波は3日で1クール終了
さて明日からは
*風向/風速(m/s)南南西2~西4~北西5
西ウネリに敏感な三苫ですが
風波が少し反応するのかな
*波(m) 1.5メートル後2メートル
*中潮
干潮(時間)潮位(cm)
5:52(19) / 17:50(74)
満潮(時間)潮位(cm)
12:35(175)
週末が気になりますね~
08(金)★★★☆☆
09(土)★★☆☆☆
10(日)★★☆☆☆
11(月)★★☆☆☆
12(火)★★★☆☆
13(水)★★☆☆☆
大会オフィシャルサイト
大会facebookページ
**************************************************
今日はチャンネルアイランドジャパンの
岡島さんが来店された
岡島さんはNSAの世界ジュニアチームの
コーチもやっている方だ
来期のCIグッズは更に充実してますよ
六角のリーシュは注目!
もう一つ今回の来店は
自分にこのボードを渡すために
これは!!!
あの!!!!
*写真はKIMOTOさん
マ~様から 福岡のマ~に(笑)
使用目的はコレ!!
ITOSHIMA BEACH FESTIVAL 2013
【開催日】
2013年11月30日(土)
【開催地】
福岡県糸島市志摩野北 野北海岸 および 御飯屋おはな 内
【開催イベント】
FACE to FACE Invitational – フェイス・トゥ・フェイス・インビテーショナル
NOSE RIDE CONTEST – ノーズ・ライド・コンテスト
FREE RIDE – フリー・ライド
Beach Market – ビーチ・マーケット
Music In The Air – ミュージック・イン・ジ・エアー(ライブ)
PFK SKATE PARTY – PFK スケート・パーティー
FACE to FACE Night – フェイス・トゥ・フェイス・ナイト
自分が参加するのは
FACE to FACE invitationalとはプロ・アマ・ボードのカテゴリー問わず、いろんな人が「顔と顔」を合わせ楽しんでほしいという想いから生まれた、招待制のエキシビションマッチです。
今 回はプロロングボーダー8名と第1回・第2回のNOKITA CLASSIC各クラスのファイナリスト総勢25名を合わせた33名を招待。 過去にあったANYWAYクラスや60’Sクラスなど様々なファイナリストが入り乱れるため、出場選手が選択するボードのカテゴリーは自由。 その日の波のコンディションをどんなボードであれ、自分らしく自在に乗りこなすことがポイントとなります。 それに共なって出場するプロロングボーダーによる演技にも注目です。
【開催時間】 9:30~16:00
【出場予定選手】
第1回・第2回のNOKITA CLASSIC各クラスのファイナリストおよび以下プロロングボーダー
【出場プロ・ロングボーダー】
瀬筒 雄太/宮内 謙至/中村 清太郎/尾頭 信弘/榎本 信介/秋本 祥平/丸山 良子/島尻 祐子(敬省略)
REGURATION
~FACE TO FACE INVITATIONAL サーフボード規定とジャッジ基準~
このたび開催されるFACE TO FACE INVITATIONALはプロアマ男女混合のエキシビションマッチとなります。プロロングボーダー8名に対し、過去2回の野北クラシック各クラスのファイナリストが出場するため、下記のように特別なサーフボードの規定とジャッジ基準を設けます。
A)サーフボード規定
ロング、ミッドレングス、ショートボードのいずれか。SUP,BBは対象外。
長さ問わず。フィンの枚数問わず。
B)ジャッジ基準
「RIGHT BOARD RIGHT WAVE」がひとつの大きな原則として考えます。
その日の波のコンディションに合わせたボードチョイス(※1)とライディングが、最大のジャッジ基準となります。(例えば、ひざもも・マッシ―な波に対してトライフィンのショートボードを選択した場合、なかなか高得点は望めない状況となります。ですが同じひざももでも、掘れたショートボード向きの波だった場合、オフザリップなどをクリーンにメイクすることが出来れば、それは評価の対象となります。要は「選手自身が波のサイズや質に合わせたライディングが出来ている。」ということがポイントです。)
その他、各サーフボードの種類においてのスキルやテクニカルな部分に関しては、原則としてASP,JPSA,NSAなど各連盟が定めるジャッジ基準に基づいてジャッジいたします。
※1 ボードチョイスにおいて、コンディションとミスマッチしたボードチョイスをした場合に、採点において極端に増減点差が大きくなることはありません。ご安心ください。
C)その他
インターフェア無し。アップアフター・インアーリー無し。
紳士的に波をシェアし、選手同士フレンドリーな対応をお願いいたします。
それでは今年もたくさんの良いライディングが拝見できることを楽しみにしています。
FACE TO FACE INVITATIONALディレクター
瀬筒雄太
昨年はこのボードで参加しました
by k-radix
| 2013-11-06 19:14
| 波
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